当社で製作した舞台道具の紹介です。
1997年、京都での初演以来、その脚本が持つ時代を超えた普遍性が高く評価され、
幾多の団体によって上演され続けてきた『燕のいる駅』が、
土田英生氏自身が厚い信頼を寄せるキャストと共に、
2012年、切なく愛しく生まれ変わりました。
吊意匠、ダクト等は当社が製作をいたしました。
「燕のいる駅」
東京 三鷹市芸術文化センター 2012/5/18~27
名古屋 テレピアホール 2012/6/1~2
大阪 サンケイホールブリーゼ 2012/6/13~14
北九州 北九州芸術劇場 中劇場 2012/6/17